Features | XPORTER Official Site



印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |


XPORTER Official Site Last Updated 2015-11-25


エルゴノミクスに基づくデザイン。

アウトドア・ユーズに特化した機能


iPhone自体がすでに完成されたツールですが、洗練されたデザインの完成度を重視するためにハードな使用に適しているとは言えない部分があります。「XPORTER」を利用することで装着性、ホールド性が向上し、iPhoneを実用性の高いスポーツ・ギアやアウトドア・ツールに変身させます。





ハンド・ストラップ


片手での使用時にiPhoneが手から滑り落ちることを防ぐハンド・ストラップとして活躍する頑強なストラップ。
iPhoneをしっかりホールドするストラップにはその強靭性から“バンジーコード”とも呼ばれる過酷な環境を耐え抜く高耐久性のショックコードを採用。

XPO-i5-AY-5.jpg


このストラップにカラビナを取り付けることで上下どちら側からでも吊るすことができ、ベルトループやカバンなどに簡単に取り付け可能です。

pic_works_x-porter_08.jpg

ページの先頭へ

ボディ・ストラップ


iPhoneをボディ・ストラップで斜め掛けすることでその活動範囲は飛躍的に高まります。
ネック・ストラップでは状態が安定せず動くたびに常にブラブラと揺れて動作の妨げになりますが、斜め掛けボディ・ストラップであれば自転車に乗るときや、ウォーキング、トレッキングなどアウトドア活動時の際にも安定して身に付けることができます。


XPORTER-Cycling.jpg

アジャスターでストラップを短く調整することでジョギングあるいはランニング時でも体にピッタリ装着でき、安定した装着感が得られます。上腕に負担を掛けるアームバンドや、ウェストポーチのように走るたびに揺れたりせず快適に走ることができます。
また、体に接する面積を最小限に抑えているため、夏場のスポーツ活動時でも体温を放出しやすくしています。


pic_works_x-porter_13.jpg

ページの先頭へ

イージーアクセス


XPORTERの大きな特徴でもある液晶画面へのダイレクト・アクセスにより、いつでも本体を裏返すだけでタッチ・パネルを直接簡単に操作できます。ランニング中の電話やメールのチェック、アプリの確認などがストレスを感じることなく行えます。
アームバンドやウェストポーチのようにその都度取り出す必要がありません。
また、ジョギングやウォーキングの際、ふいにシャッター・チャンスが訪れてもすぐに撮影することができます。


pic_works_x-porter_02.jpg

ページの先頭へ

ICカード収納機能付きシェル


シェル(バック・パネル)の内部にはICカードを収納できるスペースを設けています。
iPhone本体の反磁界作用を防ぐ干渉防止シートも付属しているのでEdyやSuicaなどの非接触ICカードもエラーを起こすことなく使用することができます。

スポーツ・シーンやアウトドアでの活動時に財布や小銭入れを持たなくてもスマートに支払いができます。


XPO-i5-AY-11.jpg

ページの先頭へ